2021.04.04 04:42vol.30山本修平さん【世界を平和にするために、ホテルを作る。この道一筋14年、山本さんの挑戦】ホテル・旅館業に携わって、約14年。幼い頃から”世界一の接客”に憧れ、高校卒業と同時に接客を生業とする世界に飛び込んだ山本さん。山本さんのこれまでの人生、そしてこれからの展望を紐解きます。
2018.12.06 13:18No.27【人気商品TOP3!】ミャンマーの雑貨屋では、一体何が売れてるの?ミャンマーの庶民生活を伝えるWEBメディア(インクルーシブワールド)http://inclusiveworld.net/にて記事を寄稿させていただきました(^^)ヤンゴン郊外の小さな村に雑貨屋を構えるお母さんに話を聞いてきました。ぜひご覧ください。
2018.08.13 04:51No.26 【卵シェア地域内No.1!長年の夢を叶えたきょうだいの挑戦】ミャンマーの庶民生活を伝えるWEBメディア(インクルーシブワールド)http://inclusiveworld.net/にて記事を寄稿させていただきました(^^)ミャンマーの村人たちの人生を記事にしております。ぜひご覧ください。
2018.06.18 17:45No.25 柳田貴治さん【向き合う人④ミャンマーの伝統的なファッションに向き合う】福岡県生まれ。ヤンゴン在住歴は約6年。同地にて4年間のローカル企業勤務を経たのち、ファッションブランド“YANGON CALLING”を立ち上げる。ミャンマーの伝統的な生地を用いて作るワンピースを中心にデザインを手がけ、質の高いミャンマーのテキスタイル文化を広めている。
2018.04.05 17:13Vol.21〜23テーマ【ミャンマー・ダウンタウン①】 黄金に輝く仏塔、スーレーパゴダ早朝から読経の声が町中に響き渡り、道を歩けば必ずと言っていいほど僧侶に出会う。タクシーに乗れば、フロントガラスの前には小さなブッダの置物が鎮座し、横にはお供えもののジャスミンの花が揺れている。ここミャンマーに来て、まだ一ヶ月も経っていないのに、そん...
2018.03.12 06:12vol.20新畑克也さん(38)【フォトグラファー。ミャンマーにある笑顔や気がかりを伝えたい】フォトグラファー。1979年広島県呉市生まれ。東京都在住。2010年に初めてミャンマーを訪れる。「旅先で出逢う人々の美しい表情を写真に収めたい」という思いを胸に、計13回同国を訪れるほどのミャンマー好き。今後は笑顔だけではなく、国の光の当たらない矛盾や気がかりにも焦点を当て写真を...
2018.02.15 03:26vol.19 久保田徹さん(21)【向き合う人③ミャンマー・ロヒンギャ問題に向き合う。】慶應義塾大学法学部政治学科4年。クマ財団クリエイター1期生。ドキュメンタリー映画監督。民族とアイディンティティーをテーマに、社会の多様性を訴える作品を製作している。ミャンマー・ロヒンギャ問題をテーマにしたドキュメンタリー”Light up Rohingya“は、国際平和映画祭でA...
2018.02.11 08:16vol.18小嶌不二夫さん(30)【向き合う人②地球上からポイ捨てゴミをなくす:株式会社ピリカ代表 】拾ったゴミをカメラでパシャり、投稿する。SNSが普及した現代、食べた物や行った場所を写真に撮り多くの人に拡散する行為も当たり前になった。このことに着目して開発されたのが、ゴミ拾いボランティアアプリ「PIRIKA」。使い方は簡単で、ゴミを拾った証拠にPIRIKAに写真を投稿し、アプ...
2018.02.11 05:04vol.17 金川征弘さん(48)【今という点を繋げていつか線になる。】栃木県那須塩原市生まれ。 大学進学を機に上京。バブル全盛期だった大学在学中には、オールラウンド サークルの立ち上げや政治家事務所でのアルバイトに従事。忙しくも充実した 日々を送る。 卒業後は広告代理店に入社し、今年で広告人歴も 27 周年を迎える。
2018.02.02 02:22Vol.16高橋さん(70)【向き合うひと① 社会の“孤立”に向きあう】栃木県足利市うまれ。結婚を経て同県の小山市に移住をする。地域に根ざした、様々な支援を行なっている。これからの夢は、子ども食堂を作ること。子どもとお年寄りが自然と集う 居場所づくりを目指す。
2018.01.26 15:05vol.15 殿塚裕紀さん(39)【ちょっと、空飛んでくるね Soratopia 〜ソラトピア つくば〜パラグライダースクール代表】栃木生まれ。パラグライダー専門のインストラクターとして1000人以上もの方々に空を飛ぶ感動を与え続ける。10年間のインストラクター経験を生かし、2009年度にアウトドア関連の事業を手掛ける会社FieldJoyを立ち上げる。2012年度よりFieldJoy事業の一環として、筑波にあ...
2018.01.26 14:19vol.14 ともさん (25) 【先のことはわからなくても、挑戦してみる。それが一番大事】1992年埼玉県生まれ。小さい頃からの趣味は歌うこと。大学在学中にはアカペラサークルに所属し、大学3年次に1年間セミプロ*としての活動も経験する。卒業後は地元埼玉で 学童保育室の運営事務関連のお仕事に従事。人との交流を大切に「興味を持ったことはまず挑戦」をモットーに活動されている...