vol.30山本修平さん【世界を平和にするために、ホテルを作る。この道一筋14年、山本さんの挑戦】ホテル・旅館業に携わって、約14年。幼い頃から”世界一の接客”に憧れ、高校卒業と同時に接客を生業とする世界に飛び込んだ山本さん。山本さんのこれまでの人生、そしてこれからの展望を紐解きます。 2021.04.04 04:42
vol.29 立石良太さん【声で繋がるマッチングアプリ”声の居酒屋”代表】ゲーム会社での企画職、カンボジアの森の中での街づくり事業を経て、個人で「声の居酒屋」https://app.voicepub.life/ というサービスを開発中。異色のキャリアを持つ立石さんが、人生を変える出会い・経験を通じて、「声」と「出会い」に注目した背景を紐解きます。2020.06.22 14:25
vol.28 奥本一法さん(44) 【「なければ、自分で作ればいい」日本最大級の護身グッズ用品店 代表起業家。主に護身・防犯グッズ等の製造、輸入、販売を行う、株式会社エスエスボディーガードの代表取締役を務める。高校卒業後、プラスチックメーカーにて品質管理を経験。その後、自動車学校の講師として勤務しながら当事業を始め、二足のわらじを履きながら、8年後に法人化を果たす。2020.03.02 09:21
No.27【人気商品TOP3!】ミャンマーの雑貨屋では、一体何が売れてるの?ミャンマーの庶民生活を伝えるWEBメディア(インクルーシブワールド)http://inclusiveworld.net/にて記事を寄稿させていただきました(^^)ヤンゴン郊外の小さな村に雑貨屋を構えるお母さんに話を聞いてきました。ぜひご覧ください。2018.12.06 13:18
No.26 【卵シェア地域内No.1!長年の夢を叶えたきょうだいの挑戦】ミャンマーの庶民生活を伝えるWEBメディア(インクルーシブワールド)http://inclusiveworld.net/にて記事を寄稿させていただきました(^^)ミャンマーの村人たちの人生を記事にしております。ぜひご覧ください。2018.08.13 04:51
No.25 柳田貴治さん【向き合う人④ミャンマーの伝統的なファッションに向き合う】福岡県生まれ。ヤンゴン在住歴は約6年。同地にて4年間のローカル企業勤務を経たのち、ファッションブランド“YANGON CALLING”を立ち上げる。ミャンマーの伝統的な生地を用いて作るワンピースを中心にデザインを手がけ、質の高いミャンマーのテキスタイル文化を広めている。2018.06.18 17:45
Vol.24 テーマ【ダラで見たミャンマーの光と影】ヤンゴン・ダウンタウンにある船着場から船に乗ってヤンゴンの貧困地域ダラに向かう。JICAが寄贈したという二階建ての豪華な船に乗った途端、物売りの子供達がわっと集まってきて、カモメにあげる餌を購入してほしいとせびってくる。2018.05.02 12:19
Vol.21〜23テーマ【ミャンマー・ダウンタウン①】 黄金に輝く仏塔、スーレーパゴダ早朝から読経の声が町中に響き渡り、道を歩けば必ずと言っていいほど僧侶に出会う。タクシーに乗れば、フロントガラスの前には小さなブッダの置物が鎮座し、横にはお供えもののジャスミンの花が揺れている。ここミャンマーに来て、まだ一ヶ月も経っていないのに、そんな日常にすっかり慣れてしまった。国民の約9割が上座部仏教を信仰しているこの国では、神々しい仏塔パゴダがいたるところに点在している。だが、一方でその隙間を縫うようにひっそりとキリスト教会やイスラム教のモスクが存在しているのも事実である。2018.04.05 17:13
vol.20新畑克也さん(38)【フォトグラファー。ミャンマーにある笑顔や気がかりを伝えたい】フォトグラファー。1979年広島県呉市生まれ。東京都在住。2010年に初めてミャンマーを訪れる。「旅先で出逢う人々の美しい表情を写真に収めたい」という思いを胸に、計13回同国を訪れるほどのミャンマー好き。今後は笑顔だけではなく、国の光の当たらない矛盾や気がかりにも焦点を当て写真を通して伝えていきたいと考えている。 2018.03.12 06:12
vol.19 久保田徹さん(21)【向き合う人③ミャンマー・ロヒンギャ問題に向き合う。】慶應義塾大学法学部政治学科4年。クマ財団クリエイター1期生。ドキュメンタリー映画監督。民族とアイディンティティーをテーマに、社会の多様性を訴える作品を製作している。ミャンマー・ロヒンギャ問題をテーマにしたドキュメンタリー”Light up Rohingya“は、国際平和映画祭でAFP通信賞を受賞するなど、大きな反響を得た。2018.02.15 03:26
vol.18小嶌不二夫さん(30)【向き合う人②地球上からポイ捨てゴミをなくす:株式会社ピリカ代表 】拾ったゴミをカメラでパシャり、投稿する。SNSが普及した現代、食べた物や行った場所を写真に撮り多くの人に拡散する行為も当たり前になった。このことに着目して開発されたのが、ゴミ拾いボランティアアプリ「PIRIKA」。使い方は簡単で、ゴミを拾った証拠にPIRIKAに写真を投稿し、アプリを通して周囲のゴミ拾い友達と繋がって行く。積極的な輪が大きくなっていくことで、最終的に地球上からポイ捨てゴミがなくなることを目指す。株式会社ピリカ代表 小嶌不二夫さんが、2011年京都大学大学院・エネルギー科学研究科在籍時に、起業し開発した。今までに世界79か国、個人・団体の利用も含め約50万人の人が利用し、7500万個のゴミが拾われている。2018.02.11 08:16
vol.17 金川征弘さん(48)【今という点を繋げていつか線になる。】栃木県那須塩原市生まれ。 大学進学を機に上京。バブル全盛期だった大学在学中には、オールラウンド サークルの立ち上げや政治家事務所でのアルバイトに従事。忙しくも充実した 日々を送る。 卒業後は広告代理店に入社し、今年で広告人歴も 27 周年を迎える。2018.02.11 05:04