2018.12.06 13:18No.27【人気商品TOP3!】ミャンマーの雑貨屋では、一体何が売れてるの?ミャンマーの庶民生活を伝えるWEBメディア(インクルーシブワールド)http://inclusiveworld.net/にて記事を寄稿させていただきました(^^)ヤンゴン郊外の小さな村に雑貨屋を構えるお母さんに話を聞いてきました。ぜひご覧ください。
2018.08.13 04:51No.26 【卵シェア地域内No.1!長年の夢を叶えたきょうだいの挑戦】ミャンマーの庶民生活を伝えるWEBメディア(インクルーシブワールド)http://inclusiveworld.net/にて記事を寄稿させていただきました(^^)ミャンマーの村人たちの人生を記事にしております。ぜひご覧ください。
2018.06.18 17:45No.25 柳田貴治さん【向き合う人④ミャンマーの伝統的なファッションに向き合う】福岡県生まれ。ヤンゴン在住歴は約6年。同地にて4年間のローカル企業勤務を経たのち、ファッションブランド“YANGON CALLING”を立ち上げる。ミャンマーの伝統的な生地を用いて作るワンピースを中心にデザインを手がけ、質の高いミャンマーのテキスタイル文化を広めている。
2018.05.02 12:19Vol.24 テーマ【ダラで見たミャンマーの光と影】ヤンゴン・ダウンタウンにある船着場から船に乗ってヤンゴンの貧困地域ダラに向かう。JICAが寄贈したという二階建ての豪華な船に乗った途端、物売りの子供達がわっと集まってきて、カモメにあげる餌を購入してほしいとせびってくる。
2018.04.05 17:13Vol.21〜23テーマ【ミャンマー・ダウンタウン①】 黄金に輝く仏塔、スーレーパゴダ早朝から読経の声が町中に響き渡り、道を歩けば必ずと言っていいほど僧侶に出会う。タクシーに乗れば、フロントガラスの前には小さなブッダの置物が鎮座し、横にはお供えもののジャスミンの花が揺れている。ここミャンマーに来て、まだ一ヶ月も経っていないのに、そん...
2018.03.12 06:12vol.20新畑克也さん(38)【フォトグラファー。ミャンマーにある笑顔や気がかりを伝えたい】フォトグラファー。1979年広島県呉市生まれ。東京都在住。2010年に初めてミャンマーを訪れる。「旅先で出逢う人々の美しい表情を写真に収めたい」という思いを胸に、計13回同国を訪れるほどのミャンマー好き。今後は笑顔だけではなく、国の光の当たらない矛盾や気がかりにも焦点を当て写真を...
2018.02.15 03:26vol.19 久保田徹さん(21)【向き合う人③ミャンマー・ロヒンギャ問題に向き合う。】慶應義塾大学法学部政治学科4年。クマ財団クリエイター1期生。ドキュメンタリー映画監督。民族とアイディンティティーをテーマに、社会の多様性を訴える作品を製作している。ミャンマー・ロヒンギャ問題をテーマにしたドキュメンタリー”Light up Rohingya“は、国際平和映画祭でA...