2018.06.18 17:45No.25 柳田貴治さん【向き合う人④ミャンマーの伝統的なファッションに向き合う】福岡県生まれ。ヤンゴン在住歴は約6年。同地にて4年間のローカル企業勤務を経たのち、ファッションブランド“YANGON CALLING”を立ち上げる。ミャンマーの伝統的な生地を用いて作るワンピースを中心にデザインを手がけ、質の高いミャンマーのテキスタイル文化を広めている。
2018.02.15 03:26vol.19 久保田徹さん(21)【向き合う人③ミャンマー・ロヒンギャ問題に向き合う。】慶應義塾大学法学部政治学科4年。クマ財団クリエイター1期生。ドキュメンタリー映画監督。民族とアイディンティティーをテーマに、社会の多様性を訴える作品を製作している。ミャンマー・ロヒンギャ問題をテーマにしたドキュメンタリー”Light up Rohingya“は、国際平和映画祭でA...
2018.02.11 08:16vol.18小嶌不二夫さん(30)【向き合う人②地球上からポイ捨てゴミをなくす:株式会社ピリカ代表 】拾ったゴミをカメラでパシャり、投稿する。SNSが普及した現代、食べた物や行った場所を写真に撮り多くの人に拡散する行為も当たり前になった。このことに着目して開発されたのが、ゴミ拾いボランティアアプリ「PIRIKA」。使い方は簡単で、ゴミを拾った証拠にPIRIKAに写真を投稿し、アプ...
2018.02.02 02:22Vol.16高橋さん(70)【向き合うひと① 社会の“孤立”に向きあう】栃木県足利市うまれ。結婚を経て同県の小山市に移住をする。地域に根ざした、様々な支援を行なっている。これからの夢は、子ども食堂を作ること。子どもとお年寄りが自然と集う 居場所づくりを目指す。